スパイ教室07 《氷刃》のモニカ(7)

著者:竹町/トマリ

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040742540

同胞『鳳』の仇敵、フェンド連邦の防諜機関『ベリアス』を巧妙な策略によって制圧したスパイチーム『灯』。しかし彼女らに待ち受けていたのは、メンバー3名が負傷、1人が誘拐という、ある少女の裏切りによって引き起こされた悲劇だった。  裏切り者の名は《氷刃》のモニカ。帝国の諜報機関『蛇』のメンバー《翠蝶》と手を組み、謀略を巡らせていたのだった。  モニカの背反により半壊した『灯』は、真相を求めフェンド連邦を駆ける。《氷刃》その冷たく鋭い刃は、絆をも断つのか。  「かかってきなよ、クラウスさん?」  これは窮地に追いやられた少女が、世界を敵に回す物語ーー。

読者のトーク・感想

評価:4点

読み始めたら止まらなくて気づいたら夜が明けてた。心理描写がすごく好みでした。

評価:4点

焰(ランプ)という設定を軸に考えると、リリィのメンバーが個別に動く場面での振る舞いに別の意味が見えてきます。不可能を可能にするチームワークとの関連で再読すると発見が多い。

評価:3点

読んでいて楽しめましたが、日常コメディの展開は少し急ぎすぎかもしれません。丁寧に描いてほしかった部分でした。

評価:5点

ソフィーがとにかく好きすぎて…メンバーが個別に動く場面では思わず涙が出ました。こういうキャラがいるから読むのが止められないんですよね。