茉莉花官吏伝 六 水は方円の器を満たす(6)

著者:石田 リンネ/Izumi

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784047354890

珀陽の手回しにより湖州の州牧補佐に赴任した茉莉花は、白楼国と隣接するシル・キタン国からの侵攻の可能性に気づく。 いつの間にか仲間として距離が縮まっていた御史台の翔景と、実は皇子だった大虎とともに、侵攻を阻止するべく動き出す! 「珀陽さま、わたし、ようやくここまできました」 ーーだが禁色獲得を目指しひた走る茉莉花に、まさかの事態が!?

読者のトーク・感想

評価:5点

文体のテンポが良く、物語の引きが巧みです。感情描写の深さという要素の扱いが丁寧で、シリーズ全体を通しての一貫性も評価できます。

評価:5点

感情描写の深さの描写は単なる演出ではなく、テーマの核心に触れるものだったと後から気づきました。

評価:2点

読んでいて楽しめましたが、人間ドラマの展開は少し急ぎすぎかもしれません。丁寧に描いてほしかった部分でした。

評価:3点

アクション描写の描写は単なる演出ではなく、テーマの核心に触れるものだったと後から気づきました。

評価:3点

一度読んだだけでは気づけない仕掛けが随所にあります。ラブコメ要素の描写が実は重要な意味を持っていたとわかった時の快感が良い。