死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く6
著者:彩峰舞人/シエラ
レーベル:オーバーラップ
ISBN:9784865548907
最強(オリビア)vs 最強(フェリックス) 王国の命運を賭した、帝国に対する決死の反攻計画“暁の連獅子作戦”がついに発動する。 第二軍のブラッドを総大将とし、オリビア率いる第八軍、さらには同盟を結ぶメキア神国軍からなる王国第二連合軍は、帝都オルステッドに向けて進軍を開始。 虚を突いた作戦は功を奏し、目標とする帝都は目前に迫っていた。 しかし、帝国最強と謳われる“蒼の騎士団”を前に、戦況は刻一刻と敗北へと傾いていく……。 起死回生の一手として、“死神”オリビアは少数精鋭による玉砕覚悟の強襲作戦に臨む。 立ちはだかるは、帝国最強の将・フェリックス。 最強同士が激突する最終決戦の幕が上がるーー!
読者のトーク・感想
評価:5点
死神という概念の扱い方が徹底していて、シルの行動原理と見事に連動しています。親代わりの死神への複雑な感情の観点から見ると作者の意図が透けて見えてくる。
評価:3点
剣を使った戦闘場面をきっかけに冒険者の描写を読み返したら、シルの言動が全部伏線になっていることに気づきました。孤独な少女の成長の回収が気持ちよかった。
評価:3点
シルのことが好きすぎて語彙力が消えました。剣を使った戦闘場面を読んだ瞬間、もう他のキャラには目が向かなくなってしまいました。死神の場面も全部好きです。