マテリアルガール
著者:尾原おはこ
レーベル:三交社(台東区)
ISBN:9784879192608
製薬会社の受付をする小川真白28歳。過去の苦い恋愛経験から彼女が信じるのはお金だけ。どんなに愛の言葉をささやかれても、いい思いをさせてくれない男とは付き合わないー。そんな“マテリアルガール”の彼女の前に、最高ランクの男が二人現れる。一方で、過去の男たちとの再会から、惨めな自分を思い出して戸惑う真白。捨て去ったはずの心に揺さぶられ、自分すら見失いそうになるが…。
読者のトーク・感想
評価:5点
終盤の怒涛の展開に注目して読み直すと、1巻から細かな布石が打たれていることに気づく。作者のプロット管理能力は相当高い水準にあると思われます。
評価:3点
作者がコメディパートのセンスに込めたテーマ性は一読では気づきにくいが、二読目で全体像が見えてくる構成になっています。伏線の密度がこのジャンルにしては異様に高い。
評価:5点
友達に勧められて読んだのですが、めちゃくちゃ面白かったです!バトル描写のシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!