王立辺境警備隊にがお絵屋へようこそ!(2)
著者:小津カヲル
レーベル:アルファポリス
ISBN:9784434214424
異世界の辺境で、にがお絵屋をはじめたカズハ。彼女の描く絵には不思議な力が宿り、時に動き出して様々な情報を見せてくれる。この絵の力で街のトラブルを解決し、楽しく暮らしていたカズハだったけれど…ある日、ひょんなことから王都へ行くことに!その旅先でも、彼女の絵は「国のピンチ」に繋がる情報を映し出してー?絵描き少女、戦を止めるべく立ち上がる!人気のトリップファンタジー、ここに完結!!
読者のトーク・感想
評価:5点
今巻で推しキャラのキャラクターの深みに関するシーンが増えて大満足。表情描写が細かくて、イラストレーターさんとの連携も完璧でした。
評価:4点
中盤のテンポ周りの描写を時系列で整理すると、実は前半で全ての答えが示されていたことに気づく。二度読み推奨の構成です。
評価:2点
嫌いではないのですが異世界の設定のテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。
評価:4点
作者が中盤のテンポに込めたテーマ性は一読では気づきにくいが、二読目で全体像が見えてくる構成になっています。伏線の密度がこのジャンルにしては異様に高い。