現実主義勇者の王国再建記(19)
著者:どぜう丸/冬ゆき
レーベル:オーバーラップ
ISBN:9784824007384
「世界大戦」、堂々決着!! ついに勃発した“世界大戦”。 忠臣オーエン等の犠牲の結果生まれた準備時間ーー それによってソーマの用意できた切り札が、フウガ率いるハーン大虎帝国を失速させ状況は一変する。 人材を総動員して臨むフリードニア王国及び海洋同盟が事を有利に運ぼうとするも、対するフウガは時代の英雄たる意地を見せる。 「この戦いの後、世界は間違いなく色を変えるーー!!」 そして、世界中の人々が見守る中、ついに戦いは終結する。 幾千の荒れくれ者たちに夢を見させたフウガの栄華は終わりを迎えるのか? 国王ソーマが描く新たな時代の幕開けとは……!? 革新的な異世界内政ファンタジー、決着の第19巻!
読者のトーク・感想
評価:3点
タイトル見て気になって購入したら大当たりでした。現実主義勇者の王国再建記のスキル成長の描写がとにかく最高。読み終わった後じわじわくる系の作品で、感想を誰かに話したくなりました!
評価:4点
スキル成長の描写の設定は面白いのに、現実主義勇者の王国再建記では活かしきれていない部分が惜しい。ポテンシャルを感じるだけに、もったいないなあと思ってしまいます。来巻に期待しつつ星3です。
評価:4点
現実主義勇者の王国再建記の敵との対決シーンには多くの示唆が込められている気がします。特定のシーンを繰り返し読むと、前の巻との繋がりが見えてきて感動しました。深く読める作品です。
評価:5点
現実主義勇者の王国再建記は世界観の作り込みを軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも素晴らしい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある。このシリーズは完成度の高さでジャンル上位に入ると断言できます。
評価:4点
安定の内政チート。19巻目でも飽きさせないのは、ソーマの統治理念が現代社会への批評にもなっているからか。今回は外交戦がメインで、各国の思惑が複雑に絡み合う展開に引き込まれた。