国家令嬢は価値なき俺を三億で 1

著者:氷雨ユータ/英エイスト

レーベル:ホビージャパン

ISBN:9784798640310

美少女に三億円で買われて溺愛されてます。 毒親に抑圧されて育った少年・景夜(けいや)は、中学卒業と同時に三億円で美少女に買われた。 少女の名は王奉院詠奈(おうほういん えいな)。圧倒的な財力と国家権力すら凌駕する権能を持つ謎多き人物だ。 幼少期の出会いの経緯から、詠奈の愛は激重。 「君が私を異性として見てくれるから、私はいつも幸せよ。愛してる。大好きよ、私の景夜」 こうして彼女に溺愛され、景夜は退廃的だが幸せな高校生活を送っていく。 一方、彼の純粋な優しさを無下にする者には災いが降りかかり……

読者のトーク・感想

評価:4点

三億という金額にふさわしい(?)令嬢の溺愛と支配欲がすごい。単なる成り上がりものじゃなくて、人間関係のパワーバランスの変化が細かく描かれている。主人公が自分自身の価値を再発見していく展開に期待。

評価:5点

タイトルのインパクトに惹かれて購入。どん底にいた主人公が、圧倒的権力を持つ令嬢に『買われる』ところから始まる物語。最初はビジネスライクな関係だったのが、令嬢側の『重すぎる愛』が徐々に見えてくる過程がたまらない。