浅草鬼嫁日記 九 あやかし夫婦は地獄の果てで君を待つ。(9)
著者:友麻碧/あやとき
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040736617
「茨木真紀は、まだ、助けられるぞ」ライの凶刃に真紀が倒れ、絶望に暮れる馨。そこへ助言を与えたのは、宿敵・安倍晴明の生まれ変わりである叶だった。 彼女は前世“茨木童子”の重ねた罪で、地獄に魂が囚われている。閻魔大王の判決を覆し、連れ戻せれば目覚める可能性はある、と。 一縷の望みに、馨は迷わず地獄へ向かう。そこでは姿が前世“酒呑童子”に変わり、鬼の獄卒として出世していくことになり……!? 彼岸花の咲く地獄の果て。朽ちゆく大魔縁・茨木童子ーー真紀が待つ、その場所へ辿り着くために。
読者のトーク・感想
評価:5点
キャラクターの心理描写が細かく、感情の動きに説得力があります。設定の独自性の要素がストーリーに深みを与えていました。
評価:4点
プロット構成がしっかりしており、ギャグセンスの要素を上手く活かした作りになっています。シリーズを重ねても質が落ちない点を評価します。
評価:3点
プロット構成がしっかりしており、世界観の作り込みの要素を上手く活かした作りになっています。シリーズを重ねても質が落ちない点を評価します。
評価:4点
キャラ愛が深い作品です。恋愛要素という状況でのキャラの行動が本当に好きで何度も読み返しました。