新・魔法科高校の劣等生 キグナスの乙女たち(2)

著者:佐島 勤/石田 可奈

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049137286

魔法科高校での生活に慣れてきたアリサと茉莉花。今度こそアリサと同じクラスになりたい茉莉花は、月に一度のクラス振り分けテストでその夢を叶えるべく、試験科目である魔法の特訓に挑み始める。  一方アリサも入部したクラウド・ボール部の活動に力を入れる。いまだに勝利への闘争心は少ないが、楽しんで活動をしていた。  そんなある日、クラウド・ボール部部長の初音から、三高との対抗戦が決まったことを告げられる。初の対外試合に戸惑うアリサの対戦相手は、魔法の名家、二十八家に連なる一色家の出身でーー。  魔法科高校の生徒たちの波乱な青春が繰り広げられる!

読者のトーク・感想

評価:3点

司波達也の見せ場として九校戦での活躍は機能していましたが、四葉の設定と噛み合っていない箇所がありました。兄妹の深い絆の活かし方にもう一工夫ほしい。

評価:5点

序盤からテンポよく展開し、読者を引き込む力があります。ラブコメ要素というテーマの掘り下げ方が他作品と一線を画しています。

評価:5点

一度読んだだけでは気づけない仕掛けが随所にあります。日常コメディの描写が実は重要な意味を持っていたとわかった時の快感が良い。

評価:4点

正直言うと深雪のためだけに読んでます。魔法演算領域での高速処理シーンではもうダメだった。兄妹の深い絆な展開でのあの反応、誰が考えたんですか最高すぎる。

評価:5点

深雪の立ち回りが秀逸で、敵を完全に打ち砕く快感との絡みで物語に厚みが生まれています。四葉という設定の活かし方は他作品では見られないレベルです。