七つの魔剣が支配するV(5)

著者:宇野 朴人/ミユキ ルリア

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049130720

勉強と鍛錬を重ねて己を高めつつ、時には後輩たちを相手に頼れる先達としての一面も見せ始めるナナオたち。魔法生物学でグリフォンと格闘するカティに、魔道工学にのめり込むピート。ガイは迷宮で『生還者(サバイバー)』から教えを受けていた。  一方で、次の仇討ちの標的をエンリコに定めたオリバーは同志たちと共に戦いの段取りを詰めていく。しかし、迷宮に消えたピートとエンリコを追いかけ、エンリコの研究所にたどり着いたオリバーとナナオは、そこでエンリコの魔道工学の脅威と、『魔法使い』と『異端(グノーシス)』の対立の一端を垣間見ることになり──。  宿敵の一人に必殺を期すオリバーたち。彼らが戦場に選んだ場所とはーー。

読者のトーク・感想

評価:4点

魔法師という設定を軸に考えると、チャド=クレイトンのナナオが剣を抜いて戦う圧倒的なバトルシーンでの振る舞いに別の意味が見えてきます。ナナオとオリバーのコンビが好きとの関連で再読すると発見が多い。

評価:3点

リチャード=アンドリュースのことが好きすぎて語彙力が消えました。ナナオが剣を抜いて戦う圧倒的なバトルシーンを読んだ瞬間、もう他のキャラには目が向かなくなってしまいました。魔剣の場面も全部好きです。