ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア4
著者:大森 藤ノ/ヤスダ スズヒト/はいむら きよたか
レーベル:SBクリエイティブ
ISBN:9784797383126
「聞いても、いい?」 「えっ?」 「どうして君は、そんなに早く、強くなっていけるの?」 「……何がなんでも、辿り着きたい場所があるから、だと思います」 「私も……」 ──悲願(ねがい)がある。何がなんでも、辿り着かなければならない場所が、遥か先の高みにある。 少女にも、少年にも。 ついに始まる『遠征』。未到達領域59階層への挑戦。少女は『未知』へと挑み、そして少年は──。 『──冒険を、しよう』 これは、もう一つの眷族の物語、 ──【剣姫の神聖譚(ソード・オラトリア)】──
読者のトーク・感想
評価:4点
今巻で推しキャラの魔法システムに関するシーンが増えて大満足。表情描写が細かくて、イラストレーターさんとの連携も完璧でした。
評価:4点
友達に勧められて読んだのですが、めちゃくちゃ面白かったです!文体のテンポのシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!
評価:5点
表面的なストーリーの裏に異世界の設定というテーマが一貫して流れている。この作品は何気ない日常描写にも意味が込められており、考察のしがいがあります。
評価:2点
ヒロインとの関係性の解説シーンが長すぎてテンポを損ねています。説明に頼りすぎず、キャラの行動で見せてほしいと思いました。作者の力量は信頼しているので改善を期待。
評価:4点
作者がクライマックスの盛り上がりに込めたテーマ性は一読では気づきにくいが、二読目で全体像が見えてくる構成になっています。伏線の密度がこのジャンルにしては異様に高い。