スナイパー・イズ・ボッチ(1)
著者:空松 蓮司/竹花ノート
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040762524
『人と喋りたくない!』→『撃ちます!』を繰り返した結果、精密な超絶射撃スキルと壊滅的なコミュニケーションスキルを獲得してしまった、ぼっちJKのシキ。 プレイ人数の少ないVRゲームばかりを遊んでいたシキだったが、軽い気持ちで“神ゲー”を始めてみたら、多くの人が最強の敵を待ち受けていたエリアへといきなりワープしてしまう。 転送直後から挙動不審なシキ。ところが、一人離れて敵と向き合うと雰囲気が一変! 攻撃をすべて躱していた敵に一撃を喰らわせることに成功する。 --その一撃によって、超一流プレイヤーたちから注目されるとも知らずに。 目立ちたくないのに無双しちゃう、新人スナイパー登場!
読者のトーク・感想
評価:3点
ぼっちを貫く理由が割と切実で応援したくなる。ゲームバランス崩壊級の遠距離射撃スキルを手に入れる過程も、単なるラッキーではなく本人の執念。ただ、中盤で絡んでくる美少女ギルドマスターが少し強引かな。
評価:4点
VRMMOものでありながら「狙撃」に特化したストイックなソロプレイが新鮮。パーティを組まず、ただひたすら風速と距離を計算して一撃を見舞う主人公の職人気質に惹かれる。隠れ潜む緊張感がページから伝わってくる良作。