お客さまは、神さまです。

著者:木内陽

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040706818

谷中銀座の外れにある駄菓子店「こおり屋」。店を整理するため訪れた彰次だが、神さまも訪れるというこの駄菓子店を何故か手伝うことになってーー。「にんじん」「こざくら餅」……駄菓子でつなぐ人と神さまの物語。

読者のトーク・感想

評価:5点

今巻でサブキャラの魅力の全容がかなり明かされましたが、それでもまだ謎が残っている。一巻から張られていた複数の伏線が一気に収束していく快感があり、シリーズ構成の巧みさを再認識しました。

評価:3点

世界観の完成度の解説シーンが長すぎてテンポを損ねています。説明に頼りすぎず、キャラの行動で見せてほしいと思いました。作者の力量は信頼しているので改善を期待。

評価:4点

キャラの掛け合いが絶妙すぎる。ラストの余韻の場面でのセリフ回しは天才的で、スクショして保存してあります。

評価:4点

最初の数ページで引き込まれました。クライマックスの盛り上がりがとにかくカッコよくて、主人公に感情移入しまくりです。シリーズ全部揃えたい。

評価:4点

今巻の見どころはやはり魔法システムの扱い方でしょう。前巻までの積み重ねが活かされており、物語全体の密度が増している。シリーズとして成熟してきた証だと感じます。