俺の『運命の赤い糸』に繋がってたのは、天敵のような女子だった件(1)

著者:赤金 武蔵/ゆきうなぎ・赤金 武蔵/ゆきうなぎ

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040742526

16歳になる年の4月22日に、左手薬指に現れる赤い糸。それは、世界のどこかにいる運命の人に繋がっており、その相手と結ばれれば必ず幸せになれるという。  真田暁斗の赤い糸が繋がっていたのは、顔を合わせれば喧嘩ばかりのクラスメイト・久遠寺梨蘭。互いに“嫌われている”と思い込む二人の関係は、赤い糸で結ばれても何一つ変わらない……はずだった。 「アンタは一生ッ、私だけを見てればいいのよ!」  赤い糸の力で、隠していた好意がダダ漏れに!? 実は、これまでの言動は全て照れ隠し! 運命の人になったことで、素直になれない梨蘭の本当の想いを知ることに……。 「…暁斗、暁斗。いつか、名前で呼んでほしいな……」  不器用な美少女とちょっと鈍感な少年が織りなす、“大好き”が溢れて止まらない、甘くて焦れったい恋の物語。 プロローグ  第一話 運命の赤い糸  第二話 爆弾発言  第三話 デートと波乱  第四話 本当の気持ち  第五話 ほんの少しの本音  エピローグ

読者のトーク・感想

評価:4点

文章は読みやすいのですが、シリアスな展開の描写がテンプレ的に感じました。もう少しオリジナリティが欲しかった。

評価:3点

伏線の密度が高く、再読するたびに新しい発見があります。人間ドラマに関する描写の意味が最終的に繋がった時の爽快感が素晴らしい。

評価:4点

キャラクターの魅力がダントツです。ストーリーの引きな展開での各キャラの反応が愛おしくて仕方ない。

評価:3点

文章は読みやすいのですが、世界観の作り込みの描写がテンプレ的に感じました。もう少しオリジナリティが欲しかった。