魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉14

著者:川口 士/片桐 雛太/よし☆ヲ

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040681801

ムオジネルの王弟クレイシュは十五万という空前絶後の大軍を擁し、優れた将軍たちをそろえ、都市や城砦を次々に無力化して王都へと迫っていた。ティグルは王女レギンが西方国境から呼び集めた兵を預かって月光の騎士軍(リューンルーメン)を再編成し、仲間たちとともにクレイシュとの決戦に挑む。若き英雄は大切な者たちのいる王都を守り、クレイシュを撃つことができるのか。一方、ジスタートではブリューヌから帰国したヴァレンティナがフィグネリアやリーザと会談。ジスタートを覆う不穏、とめどなく続く数多の戦い、祖国に訪れた史上最大の危機の中で今、英雄となった若者は、その名を永遠に歴史に刻みこむーー大ヒット最強美少女ファンタジー戦記の最高峰、第14弾!

読者のトーク・感想

評価:5点

ストーリーの方向性を軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも非常に心地よい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある点も評価できます。このシリーズはジャンル上位の完成度だと断言します。

評価:3点

友達に勧められて読んだのですが、めちゃくちゃ面白かったです!文体のテンポのシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!

評価:4点

推しキャラの文体のテンポへの絡み方が今巻も完璧でした。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!

評価:4点

面白いのは確かですが、ストーリーの方向性の展開が少し都合良すぎる気がしました。もう少し丁寧に描いてほしかった場面がいくつか。全体的には及第点以上ですが、次巻での改善を期待します。