処刑少女の生きる道(バージンロード)9 -星に願いを、花に祈りをー
著者:佐藤真登/ニリツ
レーベル:SBクリエイティブ
ISBN:9784815625146
そして、少女たちは再びめぐりあう。 彼女が彼女を殺すための物語、第9巻。 「君たちの願いは、叶わない」 対ハクアの切り札「星骸」。辛うじてそれを確保したものの、メノウたちから逃げ場は失われていた。 最強の【使徒】ミシェルが迫るなか、逆転の一手となる「星骸」の解析を進めるメノウたち。しかし「星骸」起動には、【器】との接触が不可欠であることが判明する。 人間はおろか、魔導兵すらも拒絶する、隔絶した魔導領域。最後の四大人災【器】が潜む、「絡繰り世」の最奥。そこにたどり着いたメノウに突きつけられた極限の選択、それはーー。 そして、少女たちは再び巡りあう。彼女が彼女を殺すための物語、運命の第9巻!
読者のトーク・感想
評価:5点
物語もいよいよ佳境。メノウとアカリ、二人の逃れられない運命と、それでも抗おうとする意志に圧倒されました。タイトルの『星に願いを』の本当の意味が判明するシーンの演出は鳥肌もの。
評価:3点
主人公の成長が伏線の回収具合に見事に反映されていて、処刑少女の生きる道9 -星に願いを、花に…は推しキャラの宝庫です。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!
評価:5点
タイトル見て気になって購入したら大当たりでした。処刑少女の生きる道9 -星に願いを、花に…の文体のテンポがとにかく最高。読み終わった後じわじわくる系の作品で、感想を誰かに話したくなりました!
評価:2点
面白いのは確かですが、処刑少女の生きる道9 -星に願いを、花に…のストーリーの方向性の展開が少し都合良すぎる気がしました。もう少し丁寧に描いてほしかった場面がいくつか。全体的には及第点以上ですが、次巻での改善を期待します。