MILGRAM2 正当な善なる殺人
著者:波摘/DECO*27/山中拓也
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049149425
これは監獄への宣戦布告。あなたの正義を試す物語。 かつて囚人だった氷森統知が、看守エスとして送りこまれたのは、一人の少女に支配された監獄ミルグラムだった。 五人のヒトゴロシたちが口々に発する、ある共通の思想「正当な善なる殺人」。 犯した罪の記憶を持ちながらも、それを頑なに肯定する囚人たちの有罪/無罪を裁定すべく、エスは「正義」とは何かを追い求めていくが……。 楽曲プロジェクト「ミルグラム」から生まれた物語が暴き出す監獄の恐るべき秘密。ラスト、すべてを知ったあなたはもう元には戻れないーー。
読者のトーク・感想
評価:5点
MILGRAM2 正当な善なる殺人の謎解きの論理性のシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。
評価:3点
MILGRAM2 正当な善なる殺人、嫌いではないのですがどんでん返しの衝撃のテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。
評価:4点
友達に勧められて読んだのですが、MILGRAM2 正当な善なる殺人めちゃくちゃ面白かったです!キャラクターの推理過程のシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!
評価:3点
シリーズ全体を通したどんでん返しの衝撃の変化を追ってみると、MILGRAM2 正当な善なる殺人が緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。
評価:5点
MILGRAM2 正当な善なる殺人は伏線の張り巡らし方を軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも素晴らしい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある。このシリーズは完成度の高さでジャンル上位に入ると断言できます。