新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙VI(6)

著者:支倉 凍砂/文倉 十

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049136241

破滅へと向かう聖クルザ騎士団の窮地を救ったコルとミューリ。彼らの騎士としての在り方に絆の答えを見つけたコルたちは、二人だけの騎士団を結成する。  憧れの騎士という肩書きに夢中になるミューリだが、立場上コルに素直に甘えられなくなり、頭を悩ませることに。そこにハイランドから、麦の大生産地・ラポネルの調査依頼が舞い込む。  賢狼の娘ミューリは麦の産地と聞いて意気込む。しかしその地の元領主ノードストンには、悪魔と取引しているという不穏な噂があった。そして、王国と教会の争いを解決する可能性を秘めた新大陸発見への手助けを“薄明の枢機卿”コルに持ち掛けてきてーー!?

読者のトーク・感想

評価:3点

まさかこんなに面白いとは思わなかった。世界観の作り込みという設定が新鮮で楽しめました!

評価:3点

キャラ愛が深い作品です。設定の独自性という状況でのキャラの行動が本当に好きで何度も読み返しました。

評価:4点

前巻に比べると世界観の作り込み関連の掘り下げが薄かった印象。ポテンシャルは感じるだけに惜しい。