二番目な僕と一番の彼女(1)
著者:和尚/ミュシャ
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040751818
誰とでも気軽に話せて絶大な人気を誇る美少女・南野千夏。 彼女と知り合った高校一年の秋から、同姓同名のイケメンの陰で同級生から“二番”と呼ばれている僕の生活は変わり始めた。 「“二番”なんかじゃないし。……うちが初めてキスしたいって思うんだから」 南野とは学校以外でも会うようになった。 放課後はストリートバスケに一緒に行って、一緒にご飯を作って、二人だけの秘密を話して、触れあって。 独りでいいはずだったのに、彼女は僕を認めて、あいしてくれる。 だから僕も、それを返したいって思うんだ。 当たり前の願いが当たり前に尊いと気付く、青春恋愛小説。
読者のトーク・感想
評価:3点
二番目な僕と一番の彼女、面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。ヒロイン同士の絡みのシーンは特に引き込まれました。普段あまりラノベ読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。
評価:5点
ジャンルの定石を踏まえつつも、二番目な僕と一番の彼女におけるラブコメのテンポという切り口が差別化に成功しています。プロットの緻密さと読みやすさのバランスが絶妙で、シリーズを重ねるごとに洗練されている印象です。
評価:3点
二番目な僕と一番の彼女への愛着はあるのですが、今巻の主人公の鈍感っぷりはやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。