ひとつ海のパラスアテナ3
著者:鳩見 すた/とろっち・鳩見 すた/とろっち
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784048653053
ここは、見渡す限りの水平線(ホライゾン)。たくさんの人間たちで賑わっていた、《セジング》は見あたらない。海獣『カリブディス』によって水底へ沈没した。 絶望的な状況下で、アキは、《セジング》住民の生存を信じ、そしてオルカが失った《シャチのぬいぐるみ》を探し出す決意をする。アキに残された唯一の手段は、何の道具にも頼らず、自分の力だけで海の中へと身を投じる……《潜水》による捜索だった。 ーーボクは、必ず見つけ出す。
読者のトーク・感想
評価:5点
最初の数ページで引き込まれました。キャラクターの深みがとにかくカッコよくて、主人公に感情移入しまくりです。シリーズ全部揃えたい。
評価:4点
表面的なストーリーの裏にシリアス展開の緊張感というテーマが一貫して流れている。この作品は何気ない日常描写にも意味が込められており、考察のしがいがあります。
評価:4点
文章力は申し分ないのですが、異世界の設定の活かし方が勿体ない。ポテンシャルはあるだけに中途半端な消化がもどかしいです。
評価:5点
サブキャラの序盤の掴みへの絡み方が神がかってて、毎回読むたびに新しい発見がある。作者は絶対このキャラが好きだと思う。