宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する(6)

著者:すずの木くろ/黒獅子

レーベル:双葉社

ISBN:9784575751055

「もう、絶対に足手まといにはなりません!」技師としての腕が評価され、自らの力でカズラの下へとやってきたバレッタ。予期せぬ再会に驚くカズラだったが、喜びもつかの間、同盟国のクレイラッツと敵対国であるバルベールが接触している可能性があることをバレッタに伝える。そして、長く慎重に考えていた製鉄技術の導入を相談する。一方で、カズラはずっと気になっていた“異世界に続く部屋”の正体を問いただすべく、遂に父・真治に電話するのだがー。「小説家になろう」発、異世界救世ファンタジー待望の第六弾。

読者のトーク・感想

評価:5点

作品全体を俯瞰したとき、魔法システムの完成度が一貫したテーマとして機能していることに気づきます。表面的な娯楽性の奥に構造的な骨格があり、それが長期シリーズとしての安定感を生んでいます。

評価:4点

キャラは立っているのに現地人とのやり取りの処理が雑に感じられる回でした。作者の力量は疑っていないので、次巻ではもう少し丁寧に描いてほしいと思います。

評価:5点

ラノベをあまり読まないんですけど、これはすごく読みやすくて一気に読んでしまいました。現地人とのやり取りの部分で思わず声出して笑いましたw 続きがすごく気になります!

評価:3点

今巻で現地人とのやり取りの全容がかなり明かされましたが、それでもまだ謎が残っている。一巻から張られていた複数の伏線が一気に収束していく快感があり、シリーズ構成の巧みさを再認識しました。