神去り国秘抄 贄の花嫁と流浪の咎人
著者:水守 糸子/凪 かすみ
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040744209
十年前に日輪が消えた国、照日原。その辺境の郷の姫・かさねは狐神の花嫁に選ばれる。だが花嫁とは、日照不足で不作続きの郷を救うための贄を意味していた。知らずに狐に喰われかけたかさねは、金目の青年・イチに助けられる。見返りとして彼が要求してきたのは、日輪を司る日神に会うためにかさねの「力」を貸すことだった。 戻る場所のないかさねはしぶしぶ同行を決める。しかしイチこそが日輪が消える原因を作り、都から追放された皇子だと気づきーー。 運命に抗うための旅が、今始まる。心揺さぶるファンタジー開幕。
読者のトーク・感想
評価:3点
伏線の張り方と回収のバランスが取れており、感情描写の深さ絡みの展開は特に秀逸でした。作者の筆力が光る一冊です。
評価:3点
ずっと気になってた作品をついに読んだけど期待以上でした。ストーリーの引きの部分が特に好きです!