転生皇女はセカンドライフを画策する2
著者:槐/アオイ冬子
レーベル:一迅社
ISBN:9784758097956
バルク国王アルヘルムに嫁いだフローリア帝国の第七皇女アデライーデ【中:柳原陽子さん(享年59歳)】。すでに妃と子供を儲けている若き国王の生活を邪魔しないようのどかな村での離宮生活を望んだ彼女は、キッチンを手に入れたこともあり、炭酸水や前世のレシピを用いた料理で住人達やアルヘルムを喜ばせる。もっといろいろ試したい陽子さんは、素材を探し港町メーアブルグを訪れたある日、貧しい生活を余儀なくされる子供達に出会い放っておけず村へ連れて帰ることに。彼らに家と生きる術を与えるため養育院の建設を思いつく陽子さんだが、王族とはかけ離れた行動力を発揮するその姿にアルヘルムはどんどん惚れ込んでしまいー!?
読者のトーク・感想
評価:4点
前世の知識を活かした内政チートが本格化。2巻では港町の整備に着手するが、魔物を利用した物流改革の発想が面白い。お兄様とのブラコン一歩手前のやり取りも微笑ましい。