婚約破棄までの10日間(1)
著者:小鳩 子鈴/すずむし
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784041141915
目が覚めると、エレナ・ボールダーの世界はすっかり変わっていた。 目の前の美しい子爵・オスカーに「10日後に婚約破棄する」と告げられても、 婚約なんてした覚えもない。 聞けば、記憶を失う前の自分は、傲慢と悪名高い人物だったらしくーー 「エレナ、いいところがないですね」 「本人である君に同情されるのは複雑なのだが」 婚約者として最後の10日間、ふたりの関係は次第に変化していきーー 記憶喪失から始まる恋物語。 第1章 婚約破棄まであと10日 第2章 婚約破棄まであと9日 第3章 婚約破棄まであと8日 第4章 婚約破棄まであと7日 第5章 婚約破棄まであと6日 第6章 婚約破棄まであと5日 第7章 婚約破棄まであと4日 第8章 婚約破棄まであと3日 第9章 婚約破棄まであと2日 第10章 婚約破棄まであと1日 第11章 婚約破棄のそのあとで 後日談 その後の二人
読者のトーク・感想
評価:5点
婚約破棄までの10日間の溺愛ルートの甘さのシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。
評価:4点
婚約破棄までの10日間の溺愛ルートの甘さには作者の研究と情熱が感じられます。ライトノベルとして娯楽性も高いのに、キャラクターの内面描写が深い。こういった作品がもっと評価されるべきだと思います。
評価:5点
婚約破棄までの10日間の悪役令嬢の機転、改めて読み返すと前巻からの伏線回収だったんですね。細かい描写に気づくたびに鳥肌が立ちます。作者の構成力が光る一冊です。次巻への布石も気になります。
評価:3点
タイトル見て気になって購入したら大当たりでした。婚約破棄までの10日間の婚約破棄後の展開がとにかく最高。読み終わった後じわじわくる系の作品で、感想を誰かに話したくなりました!