アブソリュート・デュオX dust to dust.

著者:柊★たくみ/浅葉ゆう

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040680361

《焔牙》--それは超化された精神力によって、自らの魂を具現化させて創り出す武器。忘却の島で繰り広げられる《666》主催の血と狂乱の宴、《修羅會》。その初戦、歪んだ願いの果てに道を踏み外したアキラとの激闘を制した透流たち。安堵したのも束の間、音羽はその身に秘めた強大な力に蝕まれ、ついには倒れてしまう。さらに襲い来る新たな敵、聖騎士ヘレンとの熾烈を極める闘いの最中、ユリエと音羽が透流たちとはぐれてしまい……!? パートナーとの絆で未来を掴み取る、学園バトルアクション第10弾! 逃れえぬ離別。辿り着いた絶望を経て、彼らが選ぶ道はーー

読者のトーク・感想

評価:4点

伏線の回収具合の描写が前巻に比べて薄くなった気がします。キャラの掘り下げよりアクション偏重になっているのが残念。もう少しバランスを取ってほしいです。

評価:4点

作者が魔法システムに込めたテーマ性は一読では気づきにくいが、二読目で全体像が見えてくる構成になっています。伏線の密度がこのジャンルにしては異様に高い。

評価:4点

ヒロインとの関係性周りの描写を時系列で整理すると、実は前半で全ての答えが示されていたことに気づく。二度読み推奨の構成です。