執筆中につき後宮ではお静かに

著者:田井 ノエル

レーベル:ポプラ社

ISBN:9784591164723

<内容紹介> 小説家を目指す娘・青楓(ただし才能は皆無)は、自分の部屋を持てて引きこもれる、という理由で後宮入りし、日々執筆にいそしんでいた。ある夜、原稿応募のために出歩いていると、謎の襲撃者たちに遭遇する。間一髪のところを助けてくれたのは、この国を統べる皇帝だった! 創作活動でムダに蓄えた知識を買われた青楓は、執筆の平穏を条件に、後宮で起きた不審死事件の真相を掴むべく、囮になることを命じられるがーー。 愛憎渦巻く後宮にて、変わり者妃が謎を解き明かす! <プロフィール> 田井ノエル(たい・のえる) 愛媛県在住。『道後温泉 湯築屋 暖簾のむこうは神様のお宿でした』で「第6回ネット小説大賞」を受賞しデビュー。主な作品に「道後温泉 湯築屋」シリーズのほか、『松山あやかし桜 坂の上のレストラン《東雲》』など。

読者のトーク・感想

評価:3点

まさかこんなに面白いとは思わなかった。異世界設定という設定が新鮮で楽しめました!

評価:4点

世界観の作り込みの描写は単なる演出ではなく、テーマの核心に触れるものだったと後から気づきました。

評価:2点

全体的な完成度は高いのですが、友情と絆の扱いがやや強引に感じました。もう一展開あれば説得力が増したのでは。

評価:3点

まさかこんなに面白いとは思わなかった。アクション描写という設定が新鮮で楽しめました!

評価:2点

文章は読みやすいのですが、人間ドラマの描写がテンプレ的に感じました。もう少しオリジナリティが欲しかった。