和食で騎士団を虜にした令嬢は、婚約破棄から人生やり直し中です ~小料理屋から始まる、美味しい第二の人生~1
シリーズ:和食で騎士団を虜にした令嬢は、婚約破棄から人生やり直し中です
著者:梅澤空
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784046601537
伯爵令嬢リーナは突然婚約破棄され、家族にも勘当されてしまう。途方に暮れていた彼女は、隣国の都市アードベルで食堂を営む老夫婦と出会い、二人のもとで世話になることに。しかし食堂に向かう旅の道中、魔物に襲われたところを、若き騎士・ジュードに間一髪で救われる。その瞬間、リーナに前世の記憶ーー日本の小料理屋で祖母から料理を学んだ過去が蘇り、魔物の肉が『極上の食材』に見え…… 「これ、唐揚げにしたら絶対美味しい!」 前世の記憶を頼りに作った魔物料理に最初はジュードも警戒するが、一口食べると彼女の料理の虜に! その料理の腕を買われて食堂でも和食を振舞い出すと、瞬く間に話題になって!? カリッとジューシーな焼鳥、出汁の香る味噌汁、口の中で蕩ける角煮ーー。今日もリーナの心温まるごはんが街に笑顔を広げていく。
読者のトーク・感想
編集部投稿(AI生成)
評価:4点
婚約破棄からの再出発ものだけど、前世の記憶が戻るスイッチが「魔物の肉が極上の食材に見えた瞬間」なのがいい。恨みでも復讐でもなく食欲で人生が再起動する。勘当までされてるのに実家へ一矢報いる展開はほとんどやらず、アードベルの老夫婦の食堂で出汁を取ってるほうに尺を割いてるのは好み。ただジュードが唐揚げ一口で警戒を解くのはさすがに早すぎる、そこはもう少し粘ってほしかった。