吸血鬼ミカエラの物語(2)

著者:鏡貴也

レーベル:集英社

ISBN:9784087033953

大人気『終わりのセラフ』の世界の根幹に迫る小説シリーズ第2弾! 人類の敵「吸血鬼」に隠された謎とは? 13世紀十字軍遠征の時代から紐解かれる、クローリーとフェリドの知られざる物語!

読者のトーク・感想

評価:3点

物語の構成には多くの示唆が込められている気がします。特定のシーンを繰り返し読むと前の巻との繋がりが見えてきて感動しました。深く読める作品です。

評価:5点

文体のテンポを軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも非常に心地よい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある点も評価できます。このシリーズはジャンル上位の完成度だと断言します。

評価:4点

推しキャラのストーリーの方向性への絡み方が今巻も完璧でした。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!

評価:5点

気軽に読み始めたつもりが、伏線の回収具合のあたりから一切本を置けなくなりました。こんなにはまるとは思っていなかった。電子書籍でも紙でも両方欲しくなるレベルです。

評価:2点

シリーズ序盤の緊張感と比べると、今巻の伏線の回収具合は若干マンネリ感がある。それでも読み続けているのは根本的なキャラと世界観への愛着があるからです。早めに巻き返してほしい。