継母の連れ子が元カノだった11 どうせあなたはわからない
著者:紙城 境介/たかやKi
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784041142769
二年生になってすぐのこと。 「好きです。付き合ってください」水斗に告白してきた相手は、まさかの明日葉院蘭だった! 生徒会役員にして、この学校で一番の男嫌いと言われる女子。 そんな違和感だらけの告白が冷めやらぬまま、やってきたのは沖縄修学旅行!! 旅先でもやっぱりイチャつきたい結女と水斗は、夜のプールサイドで密会しーー誰かにその様子を覗かれてしまい!? きょうだいで通しているふたりの関係が学校中にバレてしまう……その事態を防ぐには、旅行中に犯人を見つけ出すしかない! そして、蘭の告白の真意もこの事件に絡んでいてーー? 平穏を取り戻すため、元サヤカップルは推理する!
読者のトーク・感想
評価:3点
タイトル見て気になって購入したら大当たりでした。継母の連れ子が元カノだった11 どうせあ…の文体のテンポがとにかく最高。読み終わった後じわじわくる系の作品で、感想を誰かに話したくなりました!
評価:3点
伏線の回収具合の設定は面白いのに、継母の連れ子が元カノだった11 どうせあ…では活かしきれていない部分が惜しい。ポテンシャルを感じるだけに、もったいないなあと思ってしまいます。来巻に期待しつつ星3です。
評価:4点
シリーズを通じて継母の連れ子が元カノだった11 どうせあ…の世界観構築が非常に丁寧で、キャラクターの魅力の描写が他作品と一線を画しています。キャラクターの心理描写も深く、ライトノベルの枠を超えた完成度を感じました。作者の力量が存分に発揮された一冊です。
評価:4点
シリーズ全体を通した伏線の回収具合の変化を追ってみると、継母の連れ子が元カノだった11 どうせあ…が緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。