やがて君になる 佐伯沙弥香について(3)
著者:入間 人間/仲谷 鳰
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049131291
『だってわたし、今、あなたのことが好きだもの』 それは何年ぶりの『出会い』だっただろうか。大学二年生となった沙弥香を慕う、一つ年下の後輩・枝元陽。 今まで沙弥香が好きになってきた人の誰からも遠いその雰囲気。眩しいくらい積極的に好意を伝えてくる陽に初めは警戒しながらも、やがて彼女からの気持ちに応えるように、沙弥香は恋の形を模索する。 ーー誰かに恋をする度、星に手を伸ばすようだった。とても綺麗で、ただ届かない。それでも。その星に触れてみたいと、今度こそ。 沙弥香の恋の物語、完結編。
読者のトーク・感想
評価:5点
ずっと気になってた作品をついに読んだけど期待以上でした。心理描写の部分が特に好きです!
評価:4点
シリーズとして面白いのは確かですが、今巻は伏線の張り方の比重が小さく物足りなさを感じました。次巻に期待します。
評価:2点
読んでいて楽しめましたが、世界観の作り込みの展開は少し急ぎすぎかもしれません。丁寧に描いてほしかった部分でした。