悪役令嬢はしゃべりません 3.崩れ落ちる孤高の騎士と魔王の器
著者:由畝 啓/ミユキルリア
レーベル:オーバーラップ
ISBN:9784824010193
極星、堕つーー 少女は慟哭し敵を討つ! 最強の暗殺者を配下としたリリアナは、以前《しゃべれない非力な公爵令嬢》として暗躍を続けている。 そこへ届く凶報……相次ぐ有力貴族暗殺、国内派閥争いの激化、隣国との緊張関係ーー この状況はもはや『原作知識』だけで運命(シナリオ)に抗えるものではない。 そこへ隣国・ユナティアン皇国第二皇子が視察に訪れるが、彼の発言の端々には権力者たちの思惑が見え隠れしてーー!? 「あの方の企みを、暴く必要がありますわね」 ■■として創られたリリアナが魔術と知略を駆使し暗雲立ち込める王国の闇を切り裂く! 最強主人公(ヒロイン)の異世界転生×暗躍バトルファンタジー、激動の第3巻!
読者のトーク・感想
評価:4点
悪評を気にせず自分を貫くヒロインがかっこいい。2巻では公子様の溺愛ぶりがさらに加速。周りの勘違いが解けていくカタルシスもあり、ストレスなく読める。
評価:4点
3巻。主人公の「無口」設定が物語のギミックとして機能し始めた。魔王の器を巡る儀式のシーンの魔力描写に圧倒される。ラストの「声」の伏線に期待。