さようなら竜生、こんにちは人生(7)
著者:永島ひろあき
レーベル:アルファポリス
ISBN:9784434224416
最強最古の神竜の魂を持つ辺境の村人ドランは、半人半蛇の美少女を使い魔としてガロア魔法学院に通っていた。夏の長期休暇を利用して海辺の避暑地を訪れたドランは、友人達と過ごす休日を大いに満喫する。ところがそこに、おぞましき海の魔物「海魔」が来襲し、海辺の街はたちまち大混乱に陥ってしまう。異形の邪神を復活させ、地上世界へ魔の手を伸ばさんと企む海魔達をドランは仲間とともに撃退する。だが、異変は深い海の底でも起こっていた。睨み合う海魔と竜種の軍勢。ドランを慕う水龍皇の母娘が因縁深き海魔の王との決戦に挑む時、最強の神竜が戦場に降臨する!
読者のトーク・感想
評価:4点
面白いのは確かですが、バトルと日常のバランスの展開が少し都合良すぎる気がしました。もう少し丁寧に描いてほしかった場面がいくつか。全体的には及第点以上ですが、次巻での改善を期待します。
評価:3点
今巻の推しポイントはスキル成長の爽快感です。あのシーン、何も言えなくて…ただ尊い。キャラクター同士の関係性の変化が丁寧に描かれていて、長く付き合えるシリーズだと確信しています。
評価:4点
スキル成長の爽快感には多くの示唆が込められている気がします。特定のシーンを繰り返し読むと前の巻との繋がりが見えてきて感動しました。深く読める作品です。
評価:4点
今巻の見どころはやはり世界観のユニークさの扱い方でしょう。前巻までの積み重ねが活かされており、物語全体の密度が増している。シリーズとして成熟してきた証だと感じます。
評価:3点
気軽に読み始めたつもりが、もふもふシーンの癒しのあたりから一切本を置けなくなりました。こんなにはまるとは思っていなかった。電子書籍でも紙でも両方欲しくなるレベルです。