七つの魔剣が支配するXII(12)
著者:宇野 朴人/ミユキ ルリア
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049150773
★2023年7月TVアニメ放送開始★ ★ゴッドフレイの外伝小説1巻発売中★ 平穏と不穏が入り乱れる長期旅行で新たに得た経験。そして仲間と過ごし、ゆっくりと思い悩み己や友と向き合う時間はオリバーたちを成長させた。 哲人デメトリオの「失踪」に学園内の動揺がいまだ収まらないなか、穴埋めとして曲者ぞろいの新任教師たちが着任する。中でもロッド=ファーカーは両極往来者であり〈大賢者〉と称される魔法使い。彼が巻き起こす新風はかつてない波乱を予感させ、仲間の身を案じるオリバーは胸の奥で警戒を強める。一方、ピートやガイは、友と並び立つためにさらなる絆や力を求め葛藤する。 しかし、「魔法使いの地獄」は彼らに立ち止まる余裕など与えてはくれない。 今年もまた一人、迷宮の奥で生徒が魔に呑まれてしまいーー
読者のトーク・感想
評価:5点
シリーズ全体を通した世界観の完成度の変化を追ってみると、七つの魔剣が支配するXIIが緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。
評価:5点
七つの魔剣が支配するXIIの文体のテンポには作者の研究と情熱が感じられます。ライトノベルとして娯楽性も高いのに、キャラクターの内面描写が深い。こういった作品がもっと評価されるべきだと思います。
評価:3点
七つの魔剣が支配するXIIの伏線の回収具合のシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。
評価:5点
ラノベあまり読まないんですけど、七つの魔剣が支配するXIIはすごく読みやすくて一気に読んでしまいました。伏線の回収具合の部分で思わず声出して笑いましたw 続きがすごく気になります!
評価:3点
七つの魔剣が支配するXIIへの愛着はあるのですが、今巻のストーリーの方向性はやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。