みつばものがたり 2 呪いの少女と死の輪舞(ロンド)
著者:七沢 またり/EURA
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784046821003
士官学校へ途中入学してから半年が経過し、期末試験を終えたミツバは無事に進級する。 しかし、祖国ローゼリア王国が大国プルメ二アと開戦したことで、ミツバは級友のクローネたちとともに、戦地前線へと駆り出されてしまう。 一方、王都に残ったサンドラは王政廃止へ向けて着々と準備を進めておりーー。 騙し合う貴族たち、革命を企む市民、麻薬に溺れるカルト集団。戦時中でも一つにまとまらない祖国の動乱に乗じてミツバが狙うのはーー!? これは、呪いの力を手にした少女がわがままに生き抜く姿を描く、最凶ダークファンタジー。 EPISODE 01 私と私と私 EPISODE 02 戦争ごっこ EPISODE 03 楽しい冬休み EPISODE 04 優雅な鉄火場 EPISODE 05 戦争勃発 EPISODE 06 地獄への切符 EPISODE 07 撃って撃たれて撃たれて撃たれて EPISODE 08 敗北の味 EPISODE 09 悪魔の歌が聞こえる EPISODE 10 舞台への誘い EPISODE 11 ミツバ派と難民大隊 EPISODE 12 HAPPY BIRTHDAY EPISODE 13 王冠を手に
読者のトーク・感想
評価:5点
みつばものがたり 2 呪いの少女と死の輪…はキャラクターの魅力を軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも素晴らしい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある。このシリーズは完成度の高さでジャンル上位に入ると断言できます。
評価:2点
みつばものがたり 2 呪いの少女と死の輪…、嫌いではないのですが伏線の回収具合のテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。
評価:3点
主人公の成長が感情描写の丁寧さに見事に反映されていて、みつばものがたり 2 呪いの少女と死の輪…は推しキャラの宝庫です。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!
評価:5点
ラノベあまり読まないんですけど、みつばものがたり 2 呪いの少女と死の輪…はすごく読みやすくて一気に読んでしまいました。物語の構成の部分で思わず声出して笑いましたw 続きがすごく気になります!
評価:3点
みつばものがたり 2 呪いの少女と死の輪…の世界観の完成度、改めて読み返すと前巻からの伏線回収だったんですね。細かい描写に気づくたびに鳥肌が立ちます。作者の構成力が光る一冊です。次巻への布石も気になります。