ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編6
著者:衣笠彰梧/トモセ シュンサク
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784046811851
満場一致特別試験の代償は大きく、綾小路たちのクラスには大きな亀裂が入ってしまった。櫛田、長谷部、王の3人が学校を連続欠席。体育祭の詳細が発表されるが、堀北への反発からミーティングは紛糾、綾小路クラスは練習すら始められない。大きなポイントを得てクラス昇格を果たしたはずが、このままではマイナスの結果になりかねない。3人の生徒のクラス復帰に向けて堀北や平田が動き出すが……。一方個人の実力が大きく影響を及ぼす今回の体育祭。小野寺は最良の結果を求め、須藤との共闘を申し出てーー!? 「私は認めない。この先何人が堀北さんを認めたとしても、私は絶対に認めない」 選択の先に待つ未来は光か闇か。
読者のトーク・感想
評価:5点
感情描写の深さという要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。
評価:5点
実力主義という概念の扱い方が徹底していて、鈴音の行動原理と見事に連動しています。仲間を信じる瞬間の感動の観点から見ると作者の意図が透けて見えてくる。
評価:5点
ずっと気になってた作品をついに読んだけど期待以上でした。友情と絆の部分が特に好きです!
評価:3点
清隆が堀北の成長シーンで見せた行動、実は全てを計算する主人公の謎めいた魅力の伏線だったんですよね。クラス戦争の描写と合わせて考えると辻褄が合う。
評価:4点
ストーリーの引きという要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。