新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙V(5)
著者:支倉 凍砂/文倉 十
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049124521
神をも畏れぬ女商人エーブの謀略を見事に退け、王国と教会による戦争の危機を回避したコルとミューリ。 騒動も落ち着く頃、コルは自らを慕ってくれるミューリとの関係をはっきりさせなければとあれこれ知恵をひねり、ある方法を思いつく。 そして調べもののため、かつて訪れたブロンデル修道院を目指す道中、コルとミューリは行き倒れの少年ローズと出くわすことに。彼はミューリの尻尾が飛び出るほど高名な聖クルザ騎士団の見習い騎士で、世界最強の騎士団が、悪名高い“薄明の枢機卿”のせいで壊滅状態だと訴えてきてーー!? 一時の休暇のはずが、またしても大事件勃発のシリーズ第5弾!
読者のトーク・感想
評価:3点
登場キャラ全員好きになってしまう作品。設定の独自性のシーンでは思わず声が出ました。
評価:3点
一度読んだだけでは気づけない仕掛けが随所にあります。伏線の張り方の描写が実は重要な意味を持っていたとわかった時の快感が良い。
評価:3点
前巻に比べると恋愛要素関連の掘り下げが薄かった印象。ポテンシャルは感じるだけに惜しい。
評価:4点
ずっと気になってた作品をついに読んだけど期待以上でした。異世界設定の部分が特に好きです!