放課後の聖女さんが尊いだけじゃないことを俺は知っている2
著者:戸塚 陸/たくぼん
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040743332
平凡な高校生の大和と、学校で”聖女”と呼ばれる孤高の美少女・聖良。 とある夜の出会いをきっかけにはじまった二人の交流は、夏を迎えてもなお続いていた。 ファミレスで一緒に勉強会をしたり、テスト明けにはナイトプールを体験してみたりと、マイペースに夏を満喫する日々。 そんな中、学校ではカップルが増加する体育祭期間に入り、聖良は大人気に。一方、大和にも転機が訪れてーー。 「ねぇ。環さんとの噂って、ほんとなの?」 二人の気持ちに、変化が生まれる夏。 甘くて尊い、青春と恋の物語、第二弾が開幕。
読者のトーク・感想
評価:3点
表面的なストーリーだけでなく、人間ドラマの裏に込められたメッセージが面白い。伏線の拾い方が丁寧です。
評価:4点
文章は読みやすいのですが、主人公の成長の描写がテンプレ的に感じました。もう少しオリジナリティが欲しかった。
評価:5点
伏線の張り方と回収のバランスが取れており、主人公の成長絡みの展開は特に秀逸でした。作者の筆力が光る一冊です。
評価:5点
伏線の密度が高く、再読するたびに新しい発見があります。心理描写に関する描写の意味が最終的に繋がった時の爽快感が素晴らしい。