家族なら、いっしょに住んでも問題ないよね?
著者:高木 幸一/YuzuKi
レーベル:SBクリエイティブ
ISBN:9784815605247
「そこ、部屋を裸とか下着で歩かないっ! 先輩を誘惑しないでっ!」 天涯孤独となった高校生、黒川真は、なぜか4姉妹と住むことにーー。 小説家の長女、「きみは生理的にOK」と、クールな高校生の次女、元気いっぱいで、真になついてくる小学生の四女、そしてーー。 「あ、あのっ! あ、あたし……、黒川先輩のことが……好きです」 「君にはふさわしくないよ。俺は」 中学の卒業式に告白をお断りした後輩が三女だった!? 真面目で堅物な後輩、姫芽は同居に対してツンツン。真の方も一緒に住むことに気まずさを感じる(ですよねー)。 誘惑の多い同居生活と過去の恋。甘く、もどかしい青春ラブコメ開幕!
読者のトーク・感想
評価:4点
伏線の密度が高く、再読するたびに新しい発見があります。ストーリーの引きに関する描写の意味が最終的に繋がった時の爽快感が素晴らしい。
評価:5点
序盤からテンポよく展開し、読者を引き込む力があります。恋愛要素というテーマの掘り下げ方が他作品と一線を画しています。
評価:5点
文体のテンポが良く、物語の引きが巧みです。世界観の作り込みという要素の扱いが丁寧で、シリーズ全体を通しての一貫性も評価できます。
評価:2点
シリーズとして面白いのは確かですが、今巻はキャラクターの魅力の比重が小さく物足りなさを感じました。次巻に期待します。
評価:4点
表面的なストーリーだけでなく、恋愛要素の裏に込められたメッセージが面白い。伏線の拾い方が丁寧です。