魔導具師ダリヤはうつむかない 〜今日から自由な職人ライフ〜 2

著者:甘岸久弥/景

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040656342

婚約破棄されたことを機に、自分の好きなように生きると決めた、女性魔導具師のダリヤ。 気の赴くままにものづくりをするダリヤは、ある日魔物討伐部隊の騎士ヴォルフから、沼地への遠征は足元の環境が悪くて憂鬱だ、という部隊が抱える悩みを聞く。 「もしかしたら、これが効くかもしれません」「なんか、すごい形の靴下なんだけど!」 乾燥魔法を付与した五本指靴下と、風魔法を付与した中敷きをヴォルフに渡すダリヤだったが、前世の知識を活かしたそのアイテムは、魔物討伐部隊に衝撃をもたらしてーー!? さらには人工の魔剣、冷蔵庫、魔物グルメなど、ダリヤのものづくりは多くの人を巻き込みつつ加速していく! 魔導具師ダリヤの、自由気ままなものづくりストーリー第二弾、開幕!

読者のトーク・感想

評価:3点

読み終わって最初にやったのがロセッティ(父)の名前で検索することでした。ヴォルフとの関係が徐々に近づく場面が衝撃すぎて。婚約破棄の設定も独特で好きです。

評価:5点

ヴォルフ(騎士)を中心に据えた構成が機能しており、ヴォルフとの関係が徐々に近づく場面での判断がその後の展開に効いています。職人の設定との整合性も高く評価できます。

評価:3点

まさかこんなに面白いとは思わなかった。ラブコメ要素という設定が新鮮で楽しめました!

評価:3点

正直言うとヴォルフ(騎士)のためだけに読んでます。魔導具開発で周囲を驚かせる革新的なアイデアの実現ではもうダメだった。ダリヤの前向きさが元気をくれるな展開でのあの反応、誰が考えたんですか最高すぎる。

評価:4点

職人という概念の扱い方が徹底していて、ダリヤ(魔導具師)の行動原理と見事に連動しています。ダリヤの前向きさが元気をくれるの観点から見ると作者の意図が透けて見えてくる。