お茶屋さんは賢者見習い 1

著者:巴里の黒猫/日下 コウ

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784046805072

お茶を仕入れ、販売していた楢橋鈴(リン)は、ある日買い付けの旅の帰りに異世界へと転移してしまう。転移した先は、精霊の加護のある世界で、聖域に転移してしまったリンは、自覚が無いままに水・風・火・土の四大精霊から加護を受ける。四大精霊すべての加護を持つ者はごくわずか。精霊術師の中では『賢者』と呼ばれる存在であった。 賢者であるライアンに保護されることとなったリンは、精霊の力と現代知識を使い、様々な精霊道具やアイテムを生み出していく。そんな彼女の発想や活躍ぶりは、ライアンたちをたびたび驚かせ、次第にリンは『賢者見習い』として認知されていきーー。 「全く、精霊は君に甘い」「私、賢者見習いじゃなくてお茶屋さんなんですけど……」 いつか再びお茶屋さんをはじめるその日を夢見てーー精霊に愛された賢者見習いの、心豊かな異世界暮らし、はじまります。

読者のトーク・感想

評価:3点

文章は読みやすいのですが、ラブコメ要素の描写がテンプレ的に感じました。もう少しオリジナリティが欲しかった。

評価:5点

読み始めたら止まらなくて気づいたら夜が明けてた。キャラクターの魅力がすごく好みでした。

評価:4点

世界観の設定を深く理解すると、友情と絆の場面が別の意味を持ってきます。考察しがいのある作品です。

評価:4点

キャラ愛が深い作品です。設定の独自性という状況でのキャラの行動が本当に好きで何度も読み返しました。

評価:3点

伏線の張り方と回収のバランスが取れており、バトルシーンの迫力絡みの展開は特に秀逸でした。作者の筆力が光る一冊です。