片田舎のおっさん、剣聖になる(6)〜ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件〜
著者:佐賀崎しげる/鍋島テツヒロ
レーベル:スクウェア・エニックス
ISBN:9784757586055
おっさん、優雅な貴族生活…!? 父・モルデアとの一騎打ちを経て、少しだけ“己の剣”へ前向きになり始めたおっさんベリル。心機一転、今日も元気に剣術指南ーーと意気込んでいたところ、ベリルに届いたのはフルームヴェルク辺境伯主催の夜会への招待状。「……なんで?」国や王族に関する案件らしいが、例によって断る余地のないまま、同じく招かれたアリューシアとともに貴族の屋敷へ赴くことに。絢爛豪華な食事、貴族が集う煌びやかな夜会、貴婦人からの歓待と、なんとも居心地の悪い優雅なひと時を過ごすベリルの前に、彼を昂らせる新たな強敵が現れて!? 大人気おっさんファンタジーは、次なるステージへ!!
読者のトーク・感想
評価:5点
主人公の成長が文体のテンポに見事に反映されていて、片田舎のおっさん、剣聖になる〜ただの田舎…は推しキャラの宝庫です。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!
評価:3点
片田舎のおっさん、剣聖になる〜ただの田舎…への愛着はあるのですが、今巻の世界観の完成度はやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。
評価:3点
シリーズ全体を通した文体のテンポの変化を追ってみると、片田舎のおっさん、剣聖になる〜ただの田舎…が緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。
評価:5点
シリーズを通じて片田舎のおっさん、剣聖になる〜ただの田舎…の世界観構築が非常に丁寧で、文体のテンポの描写が他作品と一線を画しています。キャラクターの心理描写も深く、ライトノベルの枠を超えた完成度を感じました。作者の力量が存分に発揮された一冊です。
評価:3点
片田舎のおっさん、剣聖になる〜ただの田舎…、面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。感情描写の丁寧さのシーンは特に引き込まれました。普段あまりラノベ読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。