お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂5
著者:似鳥 航一
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784048658997
涙も笑いもすべて受けとめて。人をつなぐ和菓子の物語、完結 浅草に夏がやってきた。和菓子は涼を求められる季節である。水無月、氷室、若鮎。そのうちのひとつ、清流の美を表現する若鮎を作ることになった栗田。これが富樫との思いもよらぬ邂逅をもたらす。はたして、彼の真意とは? いっぽう、若者の季節の到来に、それぞれの想いが交錯する。栗田は彼女らの想いを受けとめ、応えていくために奮闘するのだった。 葵に影のようにまとわりつく過去の亡霊、富樫と決着をつけるべく。 かけがえのない時をともに歩んできた由加が、新たな一歩を笑顔で踏み出せるように。 物語はいよいよ佳境へ。
読者のトーク・感想
評価:5点
一話目からぐいぐい引き込まれました。異世界グルメの発想の描き方が上手くて、気持ちがすごく入ります。次巻の発売日を今から指折り数えています!
評価:5点
ヒロインが最高すぎる!!食材のこだわりのシーンでは推しが輝きすぎていて尊死しそうでした。グッズ化してほしいキャラNo.1です。次巻でもっとスポット当たることを願ってます!!
評価:5点
キャラと料理の関係性を軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも非常に心地よい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある点も評価できます。このシリーズはジャンル上位の完成度だと断言します。