アイサレワールド

著者:望公太

レーベル:ホビージャパン

ISBN:9784798610665

くま子先輩。本名、冬美原久真。俺のひとつ先輩で十八歳。大層な美人ではあるのだが、学校一の問題児でもある。そしてーくま子先輩は“世界の恋人”だ。この世界と付き合っているーと自称している。『私は、全ての部活から入部を禁止されているんだよ』と笑う先輩が部長を務める、その名も『冬美原久真部』。くま子先輩と楽しく遊ぶ、ただそれだけを目的とした部活動だ。なりゆきで入部したその部活動の最中、先輩が運営しているWEBサイトに既に自殺している少女からの投稿があってー。

読者のトーク・感想

評価:5点

ヒロインが最高すぎる!!中盤のテンポのシーンでは推しが輝きすぎていて尊死しそうでした。グッズ化してほしいキャラNo.1です。次巻でもっとスポット当たることを願ってます!!

評価:5点

暇つぶしに読み始めたら止まらなくなりました。伏線の回収具合の展開が想像と全然違って、いい意味で裏切られました!

評価:4点

主人公の成長に注目して読み直すと、1巻から細かな布石が打たれていることに気づく。作者のプロット管理能力は相当高い水準にあると思われます。

評価:3点

文章力は申し分ないのですが、シリアス展開の緊張感の活かし方が勿体ない。ポテンシャルはあるだけに中途半端な消化がもどかしいです。

評価:4点

ジャンルの定石を踏まえつつ、キャラクターの深みという切り口で差別化に成功しています。プロットの緻密さと読みやすさのバランスが絶妙で、シリーズを重ねるごとに洗練されていく印象です。