犬を拾った、はずだった。 わけありな二人の初恋事情

著者:縞白

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049150476

ボロボロに傷ついた犬を拾ったマリスは自宅で一緒に生活することに。そんな中、ある事件をきっかけにマリスの犬がなんと失踪中の「救国の英雄」ゼレク・ウィンザーコートだということが判明する! 普段は無口で無関心なゼレクがマリスにだけは独占欲を露わにしていることに周囲は驚きを隠せずにいたが、マリスは別の意味で驚いていた。 「私にはどこからどう見ても犬なんですけど!?」 摩訶不思議な二人の関係は、やがて王家の伝説にまつわる一大事件に発展していきーー!? プロローグ 一章 マリス・ラークの日常 二章 救国の英雄 三章 束の間の休暇 四章 突然の嵐 五章 夜明けの先の幸福 エピローグ

読者のトーク・感想

評価:4点

ジャンルの定石を踏まえつつも、犬を拾った、はずだった。 わけありな二人…におけるギャップ萌えの演出という切り口が差別化に成功しています。プロットの緻密さと読みやすさのバランスが絶妙で、シリーズを重ねるごとに洗練されている印象です。

評価:3点

シリーズ全体を通したカップルの甘いシーンの変化を追ってみると、犬を拾った、はずだった。 わけありな二人…が緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。

評価:4点

友達に勧められて読んだのですが、犬を拾った、はずだった。 わけありな二人…めちゃくちゃ面白かったです!ヒロインの可愛さのシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!