竜歌の巫女と二度目の誓い2 薬を探す子供
著者:アマサカナタ/KeG
レーベル:SBクリエイティブ
ISBN:9784815606336
「初めまして。僕はこの館のかかりつけ医です。彼女は僕のお手伝い」 あの誓いから一か月。平穏な日々を過ごすルゼとギルバートだったが、ドミニクと名乗る青年とラティナという名の女性の訪れによって、静かな時間は急変する……。 「竜の遺骸が、移送中に盗まれた」 それは竜が関わる不穏な報せと、その件に関する調査依頼ーー事件を追っていく中、ルゼとギルバートは、十二年前に交わした怪我を負った一人の少年と小さな竜の叶うことのない願いから始まった、悲しい誓いにたどり着き…… 「ボクの足が治ったなら……お前の背に、ボクを乗せてくれるかい?」 大切な誓いを巡る物語、第二弾。
読者のトーク・感想
評価:4点
全体的な完成度は高いのですが、人間ドラマの扱いがやや強引に感じました。もう一展開あれば説得力が増したのでは。
評価:2点
バトルシーンの迫力という設定自体は好きなのですが、活かしきれていない部分がありました。もったいないと思います。
評価:4点
序盤からテンポよく展開し、読者を引き込む力があります。テンポの良さというテーマの掘り下げ方が他作品と一線を画しています。
評価:4点
謎解き要素の描写は単なる演出ではなく、テーマの核心に触れるものだったと後から気づきました。