デモンズ・クレスト4 覇権∽争奪
著者:川原 礫/堀口 悠紀子
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049168686
アルテアが異界化して一日。そのわずか一日で、五つの命が失われたーー。 六年一組を二分した、ユウマたち一階組と、灰崎たち四階組の激闘は、ユウマたちの辛勝で幕を閉じた。だが息をつく間もなく、さらなる緊急事態が勃発する。これまで行動を共にしてきたもう一人の魔物使い、木佐貫が牙を剥いたのだ。 木佐貫によりクラスメイトが次々と捕獲されていく中、無力感に苛まれるコンケンに、何者かが囁きかける。 「小僧、お前は強くなりたいか。--ならば、血を捧げよ」 絶体絶命の窮地の中、新たな悪魔が覚醒するーー!
読者のトーク・感想
評価:5点
「覇権」というサブタイ通り、勢力争いが本格化。でもただのバトルものじゃなくて、キャラクターの内面的な葛藤がメインなのが熱い。後半の怒涛の展開には度肝を抜かれた。これがラノベの最先端か。
評価:5点
川原先生らしい、ゲームと現実が溶け合う不気味な世界観が加速してる。佑馬と佐羽の双子の絆が試される展開にハラハラした。ナギの立ち位置が今回でガラッと変わって、次巻への引きが強すぎる!
評価:4点
現実侵食の描写がエグい。小6の子供たちが背負うには重すぎる運命だけど、健児の明るさが救いになってる。MMO要素とサバイバルの融合が本当に巧み。挿絵のダークな雰囲気も最高。
評価:3点
サワのお兄ちゃん呼びに癒やされる…と思ったら直後の絶望展開。落差が激しいw 伏線がどんどん回収されていくけど、謎は深まるばかり。早く続きが読みたい。