紅霞後宮物語 第零幕 四、星降る夜に見た未来(4)

著者:雪村花菜/桐矢 隆

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040733968

幼き日、老婆から告げられた小玉の未来。それは着実に現実のものになっていると兄嫁は感じていた。しかし、予言には出てこなかった男・周文林の存在が気にかかる。この男が、小玉を不幸にするのではないかーー?

読者のトーク・感想

評価:4点

一度読んだだけでは気づけない仕掛けが随所にあります。バトルシーンの迫力の描写が実は重要な意味を持っていたとわかった時の快感が良い。

評価:3点

登場キャラ全員好きになってしまう作品。シリアスな展開のシーンでは思わず声が出ました。

評価:2点

読んでいて楽しめましたが、友情と絆の展開は少し急ぎすぎかもしれません。丁寧に描いてほしかった部分でした。

評価:5点

世界観の設定を深く理解すると、謎解き要素の場面が別の意味を持ってきます。考察しがいのある作品です。

評価:3点

伏線の張り方と回収のバランスが取れており、恋愛要素絡みの展開は特に秀逸でした。作者の筆力が光る一冊です。