今夜F時、二人の君がいる駅へ。

著者:吉月 生

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049130843

クリスマス間近、ベテルギウス超新星爆発を観測した日の夜。昴の乗った京浜東北線最終電車の第二車両が、突如消え去った。気づいた昴がいた場所は、まだ開通していないはずの高輪ゲートウェイ駅ーーそこは、5年後の未来だった。 失われた時間に、最愛の彼女を亡くしていた昴。そして、様々な事情を抱える瞳、勇作、晟生、真太郎の乗客たち五人。変わり果てた未来に追いつけないでいた昴たちは、過去に戻れる可能性があることを知る。 ただし、戻れるのは一人だけーー。 衝撃の結末を読み終えた時、はじめてこのタイトルの意味に涙するーー未来と過去をつなぐSF青春ラブストーリー。

読者のトーク・感想

評価:2点

文章は読みやすいのですが、バトルシーンの迫力の描写がテンプレ的に感じました。もう少しオリジナリティが欲しかった。

評価:5点

キャラクターの心理描写が細かく、感情の動きに説得力があります。恋愛要素の要素がストーリーに深みを与えていました。

評価:4点

前巻に比べると感情描写の深さ関連の掘り下げが薄かった印象。ポテンシャルは感じるだけに惜しい。

評価:5点

登場キャラ全員好きになってしまう作品。感情描写の深さのシーンでは思わず声が出ました。