虚ろなるレガリア Corpse Reviver(1)

著者:三雲 岳斗/深遊・三雲 岳斗/深遊

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049132526

その日、東京上空に現れた巨大な龍が、日本という国家の崩壊の始まりだった。  魍獣と呼ばれる怪物たちの出現と、世界各地で巻き起こった“大殺戮”によって日本人は死に絶え、日本全土は各国の軍隊と犯罪組織に占領された無法地帯と化してしまう。  ヤヒロは数少ない日本人の生き残り。龍の血を浴びたことで不死の肉体を手に入れた彼は、無人の廃墟となった東京から美術品を運び出す“回収屋”として孤独な日々を過ごしている。  そんなヤヒロを訪ねてきたのは美術商を名乗る双子の少女ジュリとロゼ。二人がヤヒロに依頼したのは、魍獣を従える能力を持つという謎の存在“クシナダ”の回収だった。  廃墟の街で出会った少年と少女が紡ぐ、新たなる龍と龍殺しの物語、堂々開幕! 序幕 Prologue 第一幕 コープス・リバイバー 第二幕 クシナダ・ハンティング 第三幕 ラナウェイ・ラナウェイ 第四幕 ホロウ・レガリア 終幕 Epilogue

読者のトーク・感想

評価:3点

主人公の成長という要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。

評価:3点

ギャグセンスという要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。

評価:3点

全体的な完成度は高いのですが、謎解き要素の扱いがやや強引に感じました。もう一展開あれば説得力が増したのでは。

評価:2点

全体的な完成度は高いのですが、設定の独自性の扱いがやや強引に感じました。もう一展開あれば説得力が増したのでは。