王女殿下はお怒りのようです 7.星に導かれし者

著者:八ツ橋 皓/凪白みと

レーベル:オーバーラップ

ISBN:9784824000224

絡まる運命の糸は転生王女(レティシエル)に収束するーーーー プラティナ王国とイーリス帝国の戦争は続く。 帝国内の急進派であったディオルグを討ってなお、帝国の攻勢が勢いを増す中、レティシエルが命じられたのは帝国本陣への潜入調査だった。 そこでレティシエルが目にしたのは、無辜の民の魔力を奪い、兵器の動力とする非道な行いだった。 かつて王女であったレティシエルは静かに怒りを燃やす。 必ずこの戦争を止めなければならない、と。 しかし帝国の企みすらも、レティシエルに忍び寄る悪意の序曲に過ぎなかった。 行方を眩ませたはずのサリーニャ。 千年前のレティシエルを知るサラと白の結社。 絡まり合う運命の糸は、すべてレティシエルへと繋がっているーー

読者のトーク・感想

評価:3点

アクション描写の描写は単なる演出ではなく、テーマの核心に触れるものだったと後から気づきました。

評価:5点

推しが増えてしまった…。友情と絆絡みのシーンで完全に落とされました。もう戻れない。

評価:2点

読んでいて楽しめましたが、異世界設定の展開は少し急ぎすぎかもしれません。丁寧に描いてほしかった部分でした。

評価:5点

謎解き要素という要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。